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[要旨]
「伝説的な(fabled)サービス」とまで称せられ、顧客満足に関して世界中の企業がベンチマークとするハイレベルの顧客サービスを実践するアメリカの百貨店チェーン、ノードストローム。 その本質は、エンパワーメント(権限委譲)が有効に機能するように組織全体がデザインされている点にある。
・詳細はぜひ本を買って読んでください。
強いブランドとは何か,ブランドを構築するには何が必要なのか。こうした問題を考えるために,顧客とのかけがえのない関係を作り上げた世界のパワー・ブランドを取り上げ,ブランド・ビルディングのプロセスを詳細にたどりつつ,その原理と技法を明らかにする,待望の巻。 ブランド論の第一人者・片平秀貴東京大学経済学部教授の編著による、出井伸之(ソニー社長)、ヨハン・プレッキング(ダイムラー・ベンツ・ドイツ会長)、清水孝夫(モスフードサービス取締役相談役)、ピーター・ブラベック(ネスレCEO)、阿部貞夫(資生堂専務)など多彩な執筆陣によるブランド研究の決定版!!
- 《主な目次》
- ブランドをつくるということ=片平秀貴
- ブランドは消費者のメンタル・プラットフォーム=出井伸之
- 伝統を超えて時代をリードする=J・プレッキング
- ブランドのDNAとしての闘争心=片平秀貴
- 企業は社会的,倫理的存在=西尾チヅル
- 「先義後利」=清水孝夫
- 国とカテゴリーを越えてブランド・ファミリーをつくる=P・ブラベック
- グローバルに美を売る=阿部貞夫
- 顧客から始まる逆三角形の組織図=辻田昌弘
- 日本で生まれてアメリカで熟成=大塚紀元
- 日本初の超ロングセラー・ブランド=鳥居直隆
- フラットでフレンドリーな組織を売る=大野晃弘
- 異文化へのブランド移植=阿久津聡
- ブランド・スチュワードシップ=森重利直
- グローバル・ブランディングとブランド・パワー診断=松浦祥子
- ブランド診断システムの一例=瀬野嘉一
- ブランド構築と広告ビッグバン=マーク・グレア
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有斐閣(99年7月刊) 2,700円 |
経済各誌も絶賛!!
- 週刊東洋経済99/10/30号「『新世紀経営モデル推進のための推薦図書』36冊」
- 「ブランドの創造・運営・育成を巡る学界・経営者・コンサルティングなど多角的な視点から解きほぐしているブランド経営の指南書」
- エコノミスト99/10/12号『本(Book Review)』
- 「成熟消費社会において、マーケティングをめぐる企業環境は激変している。とくに消費が低迷し始めて以降、顧客を生む「強いブランド」構築に関心を寄せる経営者は少なくない。たしかに企業活動が国境を超えた現在、企業経営にとって「ブランド構築」は一つのキーワードである。ブランドが果たす役割とは何か、その根底を探ることが企業活性・再生への一歩とも言える。しかし「ブランドとは何か」「どうやって構築されるのか」、その基本的な概念がなく、混乱しているのが現状である。 では、ソニーやナイキといった企業はどのようにしてブランドを創造し、構築していったのだろうか。その意味でブランド構築までのプロセスをたどることにより、原理と技法をつかもうと試みたこの書は、国内外におけるブランド構築の成功例を選りすぐり、経営トップや現場の人たちの声をもとに構成されており、「強いブランドはどこが違い、ブランドを構築するには何が必要か」など、問題を解決していく多くの材料を提供してくれる。」
- 週刊東洋経済2000/11/18号『ブランド経営を読み解く厳選16冊』
- 「東京大学の片平秀貴教授、ソニーの出井伸之CEOをはじめとする17人による学者、実務者がそれぞれのブランド経営論を展開するオムニバス形式の編集」
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